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とりあえず、15時間でわかるシリーズのJavaScriptとPythonで、勉強しようと思って買ったところ、学習環境が、仮想端末でいいなぁと思っていたところ、VMWareのイメージだった。
VMWareって個人利用の規約が難しくなったことから、VirtualBoxに乗り換えてたから、どうしようかと。
でちょっと検索したら、やりようがあるようだったので、試してみることに。
何回かエラーが出て、諦めかけるが、検索したサイトに救われてできるようになった。
「手順書」の中にPDFでやり方を載せておくので、お気軽に。こちらからもどうぞ
LinuxMintを入れた部屋に教示用のプロジェクタがあるんだけど、それがPCに直付け。モニタは飾り。って状態だったから、RGB分配器を用意して、PCと分配器分配器からモニタとプロジェクタに配線して見た。
当たり前のことなんだけど、当たり前じゃない。この感覚。
でもこれで大丈夫。
本当は天吊がいいんだけど、机直置き。まあなんとかなるか。
LinuxMintを仕事場で使うために20台コピーし終わって、アクティブディレクトリのユーザで入ってみたら、ネットが繋がらない。proxy設定が通ってないことが判明。
Proxy設定をネットで探して試してみた。最初に作ったのもネットで見てできたからやってたのに・・・。
で、やってみたらできたので、proxy.shだけUSBメモリにコピーして全台にコピー。
そのあと、実験。
ネットに接続できました。よかった。
それにしてもAcronis True Imageはお利口。今日は3台体制でやったけど、9台を2時間弱でコンプリート。
そのあと再設定だったから疲れたよ。
もっといろいろできるような気がする。英語ができれば。
ALTの外国人の先生と仲良くさせてもらっていて、少しだけしゃべるんだけど、もっといろいろ喋りたい。
今までのALTの人とは違う。優しいんだ。
先週の金曜から仕事休んでいて、今日出勤したら、気にかけてくれてて、話しかけてくれた。
日本語も少しわかるみたいだし、わからない言葉はお互いにgoogle先生に聞いて理解してる。
もっと早く(中学時代とか高校時代に)この先生ような人に会いたかった。
もちろん今まで出会った人が悪いわけではなく、自分が悪いだけど。
AEONに通いたくなる。
なかなか不自由なiPadの入力もSmartKeyboardがあるとぜんぜん違う。ただ重いんだよね。
片手だとぷるぷるしちゃう。
Pencilも使いやすいけど、どっか置いてきちゃいそう。
一応ケースを買ったけど。あとサーフェスに比べるとタッチパッドがないのが不自由かな?まあ画面をタッチすればいいだけのことだけど、Keyboardからてがはなれるのは、不自由かな。
まあ、慣れでしょう。サーフェスもインターネットで見たことがあるだけだし。
使ってないから、iPadのほうがいいに決まってる。
ということで、標準ではMacはntfsを読み込みのみ許可しています。
そこで、いろいろ調べたところ、フリーソフトで対応できるということで、対応してみました。
真似して不具合が出ても責任は取りません。(←テンプレですね(笑))
まず、Homebrewというソフトウェアを入れないといけません。そのために以下のコマンドを入力します。
/usr/bin/ruby -e -"$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
<書き忘れ追記2017/06/20>
brewを使うには、次のコマンドをしないといけません。
brew help
brew doctor
brew update
その後、MacFuseをインストールします。
https://github.com/osxfuse/releases
そのあと、Homebrewを使って、ntfs-3gをインストールします。
brew install homebrew/fuse/ntfs-3g
この後コマンドを入れ替えたいのですが、System Integrity Protectionが効いていてコマンドの書き換えができないので、その機能をオフにします。そのために一度シャットダウンし、起動時にcommnad+Rを押しながら、起動を待ちます。
この時、非常に時間がかかりますが、ご安心ください。
起動したら、command+Rは離してOKです。メニューバーからユーティリティを選んで、ターミナルを選択します。
ターミナルでは通常起動と違ってshが動いていますが、そのままで大丈夫です。
csrutil disable
を打ち込みENTERキーを押します。で、システムを再起動します。
再起動したら、再度ターミナルで、以下のコマンドを2つ打ちます。
sudo mv /sbin/mount_ntfs /sbin/mount_ntfs.ori
sudo ln -s /usr/local/sbin/mount_ntfs /sbin/mount_ntfs
この2つのコマンドが意味するのは、1つ目は元からあるmount_ntfsを名前を変更してとっとくってこと、2つ目はインストールしたmount_ntfsコマンドのシンボリックリンクを/sbinの中に作るということです。
で、さっきオフにしたSystem Integrity Protectionをオンにするため、もう一度再起動、command+Rで起動します。
csrutil enable
でオンにします。システムを再起動します。
これで、ntfsをマウントしたり、書き込みをしたりできるはずです。
自分が見つけた先では、fstabを編集するというのもあったのですが、しなくても動きました。
今仕事で、PC20台をLinuxMintに置き換えてる。で、一台ずつクリーンインストールは面倒なので、1台だけ、設定をして、完璧な状態に仕上げて、Acronis TureImageで吸い上げてる。
それを別のPCに持っていき、TureImageで復元している。
昨日もその作業をやっていたのだけれど、昨日は用事で早上がりだったんだけど、あと1台できるかなって時間になって、やろうとしたら、外付けHDDが見つからない&操作不能になる。何度起動してダメ。別のPCでも同じ。
で、電源が入ってる状態で、HDDを抜いてたので、そのせいかなと。
家に帰って、フォーマットしてもう一度保存してやってみよう。じゃあもう1台外付けHDDがあるじゃん、そっちも。
とやってきたんだけど、今日さしたら認識しない。あれ?あれ?と。
で、Macに挿したら認識する。あれ?なんでかなぁ?と情報を見るで見たら、HDDのフォーマットがexFATになってやがった。昨日フォーマットするときに間違ったんだな。
しょうがないので、Windows10のVAIOで外付けHDD1台NTFSでフォーマット。でexFATからコピーしてる。500GBくらいあるんだけど、どんくらい時間がかかるのかな?USB2.0 なので、ものすごい時間がかかりそうだったので、iMacにダウンロード。4時間かかった。(TへT)外付けHDDにまた4時間。今日は作業できない・・・
自宅サーバでownCloudを立てている。バージョンは9.1.3。一方QNAPは8.04。で、QNAPでもownCloudを立てておいて、クライアントソフトで、同じローカルのフォルダを設定すると、バックアップになる(笑)
QNAPで外に出すの怖いな。大丈夫なのかな?
ちょっと調べてみよう。
おめでとーございまーす。Apple!!
iPad Pro10.5"の発売日でございます。昨日docomoから連絡があり、今日引き取りに伺います。
ということで、iPad mini4とiPad Pro10.5"の両刀使いでございます。
はげしい処理はProで、持ち運びにはminiでと適材適所でやっていきたいと思います。
Apple Pencilも買おう。
生後五ヶ月の赤ちゃんが被害にあったニュースをみた。もう何度目なのか、赤ちゃんや幼児が犠牲になるニュースが話題になるのは。僕は離婚して、子供をとられた。だから子供が愛おしくてしょうがない。
だけど、独身では里親(養親)になる権利もないときてる。僕は子供が欲しい。笑顔がほしい。何の屈託もない笑顔があれば毎日楽しいはずなのに。
そりゃ悪いことすれば、怒るけどそれはしつけ。手は出さない。目と目を合わせて話しかければ、そのときだけでも話はわかるはず。わからせることが出来るはず。繰り返すようなら、少し長く怒ればいい。どうしてダメなのか。
この時代に生きた証として、子供が欲しい。何十年後か孫やその子供に、あんたのおじいちゃんは面白い人だったよと伝えてもらいたい。
子供が犠牲になるのはもういい加減やめてほしい。